apple製品の連携

今日はapple製品の連携の良さについて

今月初めにMacBookAirを購入したのをきっかけに現在持っているapple製品間の連携が非常に有益に感じる今日この頃です。

例えば、iPhoneの写真や画像を加工・編集したいとき

Airdropを使用して、外ではiPadminiに転送し少しだけ大きなディスプレイで粗編集できたり、家では直接MacBookに転送しそこで編集したりとデータ転送の連携は作業の効率化に非常に役立ちますね。

動画編集をするとき

MacBookで動画編集する際は、iPadAirが一役買ってくれます。

Sidecarという機能を使用すると、MacBookのサブディスプレイとしてiPadが使用できるんですけど、自分はSidecarで常にFinderを開くようにしていて、そうするとMacBookでアプリの切り替えをせずにファイル検索したり、見つけたファイルを貼り付ける際はドラッグで可能とこちらも作業効率が上がりましたね。

iCloud上にファイルを保存すれば、どんな端末からもアクセスできるのも大きいですね。自分の使用方法としてはあまりiCloudにファイルを保存はしないんですけど、編集素材などはiCloudに入れておくのが便利だと再認識しました。ただ無料の容量のみなので、基本的には各端末のストレージは個別管理しないといけないんですけどね。

写真データはAmazonPhotoに全部保存しているので、写真以外の動画ファイルや文書ファイルはiCloudへみたいな感じですね。

写真の加工をし始めて思うのは時間って、すぐ経つやんってことですね。いろいろしてるうちに本当に1時間、2時間くらい経ってること多いです。

これは加工後の写真です。（紅葉真っ盛りの時期ですね）

これが加工前です。こっちも自分で撮ったなかではお気に入りです。

自己満足の世界ではあるんですけど、やっていて楽しいです。これからも自分で撮った写真でいろいろ加工したりして、遊んでみようと思います。

動画素材もいろいろ撮ってみたいと思うこの頃です。

こういった楽しみを感じ始めると欲しくなるのが最新だったり、上位機種なんですよね。

・iPhoneSEからiPhone13Proに買い替えたい！！

・カメラもキットレンズじゃなくて、明るい単焦点レンズが欲しい！！

・APS-Cじゃなくて、フルサイズの一眼レフが欲しい！！

欲がなくならないですよね(笑)