サッカー日本代表 オマーン戦

深夜のアウェイ戦

睡眠を我慢して、しっかりDAZN観戦しました。

スタメンは累積警告の守田に代わり、柴崎が入った形でスタート。

個人的には鎌田を大迫と代えた形も見てみたいなって、思ってました。

試合展開はお互い決定機は演出するも、ゴールは奪えず試合が進んでいきましたね。

個人的に気になったの部分は長友ですかね。以前にように絶対的な存在ではなくなった感は否めない。今まで競争相手がいなかったが、中山が五輪後からは絡んできてるのでここは世代交代もありそうですね。

この11月シリーズは伊藤が出色の出来ですね。

これだけノッてると試合してて、楽しいでしょうね。縦にも横にも動ける幅が海外に行って、さらに広くなった選手なんじゃないかな。

後半に関してはようやく三苫が輝きを放ちましたね。

右の伊藤が効いていたのもあるでしょうが、左の三苫もボールをしっかりと受けて、運べる場面が多かった。この両翼は相手にとっては脅威ですね。

話題にあげた、三人が絡んだプレイから得点も生まれましたね。ボール奪取から三苫の仕掛け、伊藤が詰めて先制。そのまま試合をしっかり締めましたね。

両翼には個人的には堂安がポジションを確保してほしい（ガンバサポとして）

オマーン戦の結果2位に浮上はしましたが、首位サウジとは4差と自力での首位突破はできないですね。サウジ戦には必勝で、サウジの取りこぼしを祈りながらにはなるが、首位突破を期待したいですね。